こんにちは!
市川ヒロシです。


先日、
あるセミナー講師の方と
お話しする機会がありました。



セミナー講師のお悩み


こんなとき、
ぼくは、仕事がら、
ビジネスのことについて、
根掘り葉掘り訊いちゃいます。


すると、だいたい、
お悩み相談になってしまうんです ^^;


その方のお悩みは、
「集客が安定しないんです!」
ということでした。



まぁ、ビジネスを
やっている方にとっては、
よくある悩みですよね。


あなたは、どうですか?
そんなお悩み、ありませんか?


悩んでいる人がやっていること



集客はビジネスの肝なんで、
皆さん、いろんなことをやってらしゃいます。



その方は、
フェイスブックと、
セミナー告知サイトを
使って、集客をされていました。


でも、実際のところ、
これらを使っても、
集客って、安定しないんですよね。


残念ながら。。。



どうしてだか、わかりますか?


例えば、
フェイスブック。

イベントページっていうのが、
簡単に作れるので、
セミナーをやる際には、
非常に便利です。


なので、
セミナー講師の方は、
結構、これを利用されているみたいですね。



確かに、セオリー通りにやれば、
最初のうちは、
興味を持ってくれる方も多く、
集客も上手くいくことでしょう。


でも、
回数を重ねるたび、
飽きられてくるので、
友達の数にもよりますが、

だんだん、
集客効果は薄れてきます。


すると、集客が安定しなくなるんですね。




また、
セミナー告知サイトの場合も、
必要な情報を登録するだけで、
手軽に利用できるので、
多くのセミナー講師の方が、
これまた、利用されていますよね。


しかし、
セミナー告知サイトの場合も、
同じような感じで、
最初のうちは、
興味を持って見られますが、

回数を重ねてくると、
飽きられてしまいます。

しかも、自分の、
同じ内容の告知が
日程や場所だけ変えて、
いくつも並ぶようになり、

お客さまから、
「人が来ないから、
こんなに告知を出しているのか」
と、変な目で見られかねないんですね。


そうなると、
集客できる人数も減るため、
集客が安定しません。




では、集客を安定させるには、
どうしたらいいんでしょうか?


わかりますか?


集客を安定させるとっておきの方法



それには、ちょっと、
発想の転換が必要です。



「発想の転換??」




それは、

次から次へと
新しいお客さまを
集めるというのではなく、

お客さまを囲い込むという
発想です。


お客さまを
囲い込むことができれば、

いつでも好きなときに、
お客さまに告知や紹介を
することができます。


また、お客さまを
囲い込むことができれば、

お客さまとの
コミュニケーションも
容易になり、

お客さまの望むサービス
(例えば、お客さまの悩みを
ダイレクトに解決する
セミナー内容など)
を提供することができます。


つまり、
お客さまを囲い込むということは、
常に、一定数のお客さまが、
目の前にいるということなので、
集客は安定的です。


お客さまを囲い込むためには…



では、なぜ、
そのようなお客さまの囲い込みが
可能なのでしょうか?


それは、
囲い込むための塀が
用意されているからです。



「囲い込むための塀?」




つまりは、
お客さまを囲い込んでおくための
仕組み
があるからなんですね。





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それでは、また!



市川ヒロシ